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農場での豚さんたちの様子てす。
ダイエイのグリーディホンプ採用の
農場主と巡回しました。
健康そのものの豚さんたち。
![くいしんぼう / グリーディポンプの据え付け状態です。採用形式はGRY-80。](images/pic_section_2_01.jpg)
くいしんぼう / グリーディポンプの
据え付け状態です。採用形式はGRY-80。
豚さん達が主役です。豚さんの楽しみはもちろん「食事」です。農場主さんが丹精込めた食事には色々と工夫がされています。 飼料メーカーからの「リキッド」を食材べースに、大好物のパン、野菜などで隠し味を加えます。そうして栄養満点の食事が出来上がります。 その裏方として仕事をするのがダイエイの「くいしんぼう/グリーディポンプ」です。
![リキッドフィーディングの配管ライン](images/pic_section_3_01.png)
《グリーディポンプの場合》
ボリュート構造のため最高 8m (呼び水の循環経路の有効的な組み合わせがいる)(通常は3m) 高い吸込み高さと、安定した自吸性能があります。異物、固形物の混入でも楽々移送。 内部に詰まっても配管を外さずにチョッパーで引き抜きインペラー部の清掃が簡単です。詳細説明
![グリーディポンプと一般の自吸式ポンプとの比較表](images/pic_section_4_01.gif)
![グリーディポンプ(GRY型)はボリュートケーシング内部を二つの室に分けた構造としています。](images/pic_section_4_02.gif)
《他社ポンプの場合》
● 水中ポンプはモーターの寿命と安全性、そして異常の発見が困難。
● スラリーポンプでは大きな異物、固形物の入った液体は取扱いできません。
分解には配管のはずしが必要です。(時間と無駄な経費の発生)
● 横軸ポンプでは詰まったときに吸込み配管を外さなくてはなりません。
● 一般のポンプはケーシング材質が薄いので、故障の際デブコンなどでの不安定な修理が発生します。
![開閉ハンドルで簡単操作 内部の点検・清掃・調整が容易](images/pic_section_5_01.jpg)
![常温・清水 1800m-1](images/pic_section_6_01.gif)
![常温・清水 1450m-1](images/pic_section_6_02.gif)
![口径・モーター・自重](images/pic_section_6_03.gif)
![](images/pic_section_7_01.gif)
![](images/pic_section_7_02.gif)